ミトミの ASHAMED OF HAVING NOT BEEN ALLOWED うん、完璧だ?

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回はもう完全正解のようで「えーそうだったの!」と思える理由で、いま一歩OK文には届かないケースをお届けします。まあつい忘れやすい、または「あれ、これでよかったっけ?」と記憶が曖昧になることが多いケースでもあります。さあそんな不確かな状況に決別できる、エピソード601スタートです。

お、今日も英語学習に張り切るサトル君です。

おっとっと、何を見たのでしょう?

この文を見ましたか。

おお、サトル君、この文がいいとこまで行きながら、しくじってしまったのがわかるようです。さすが連載601回目の強者です。

これが基本のスタート文です。王権停止技が見事に効きまくっています。王がひとりのOK文です。

おわっと、ネイティブが接続詞 that を拒否してしまいました。王がふたりのまずい状況です。ほんとにワンパターンが嫌いな方々です。でもこれはノンネイティブがどうにかできることではないです。しかたないっす。

さて、ここで気をつけることがあります。初めから王の are は現在ですが、that がいなくなったことで王になった were は過去であることです。これが現在の are なら ing で王権停止して being にしてしまうところですが、being では過去テイストがなくなってしまいます。この状況でネイティブが、習ってもいないのに無意識にやるのが

have を 宇宙の彼方から 呼び込むことです。もちろん 宇宙の彼方 とは大げさな表現ですが、これぐらい大げさな表現のほうがわかりやすいです。なぜなら

この文のどこから have が生じるのだろう?

などと考え込む生徒もいるからです。別に文のどこからか生じるのではなく、もうネイティブが

ただ have をひっぱってくる

としたほうが容易に習得できるからです。ただし、 have は王です。ただ have をひっぱってきただけでは、王三人のとんでもない状況です。文が爆発崩壊します。

そこですかさず ing で王権停止です。さてワーグナーミトミが発見した数々の英文法新法則の中で、とても重要な法則を覚えているでしょうか?それは

have のあとには3しかないチョイナチョイナ~

の have 3 音頭です。なぜかネイティブは  have のあとには 3カス(過去分詞)しか思いつかない人々なのです。そのため

were を been にします。

were を being にしたのでは過去テイスト消失

were に ing つけて wereing なんてネイティブにはありえない

もう他に手がないので

were を having been にして王権停止する

という手段に出ることで、王は are ひとりになります。まさにその瞬間

not が having been の前に移動します。

have に ing がつき having

were が 3 になり been

になり王としての面影を失った瞬間に、

ing4ゴミ と 3カスをバカにした not が前に出る

わけです。サトル君が見た文はこの

not 前出し

を中途の having と been の間で止めてしまった。しくじり文だったのです。

have 王の姿が残る完了形なら(接続詞や関係詞による王権停止をくらっていても)

have not been

です、ところが王の面影がない having となると

not having been

と having の前にまで not が来てしまいます。

あとは ing になると 物体(名詞)テイストを強くネイティブは感じるので

their car と同じ感覚で they を their にします。

最後に ashamed と their の間に つなぎ がない不自然な状態なので つなぎの of (ashamed の相棒前置詞)を入れます。これにて全プロセス終了です。

サトル君がみた文はほとんどOKだったのですが、ただひとつ not 前出し をやりきっていなかったのです。

それでは今回はこれにて。

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