みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は折に触れワーグナーミトミが「あり?」と感じていたことに関して、関正生氏の「真・英文法大全」を熟読、精査している(2読目です)最中にワーグナーミトミに降臨してきた閃きを、エピソードテーマにお届けします。今回のケースは、通常は慣用的表現として熟語的に紹介されるだけのケースがほとんどです。そこを慣用的熟語表現として済まさずに検証を加えている関正生氏に、学問研究者としての矜持を感じます。独自の見解の表明、ありがとうございます。それではワーグナーミトミに降臨した閃きとは何か?エピソード1008スタートです。
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重い物は下に落ちる。地球上のどこであろうと、常に下に向かって落ちる。何故なら地球の中心が宇宙の一番底にあるからだ。神様がそう創りになられた。
な、何故ですか?
地球は位は低く、穢れていて、そこに住む人類は無力で罪深いと思い知らせる為だよ。君の見上げる夜空がいつも綺麗なのは、この穢れた大地から見上げているからだよ。
—— 地球が宇宙の一番下にあるなら、 —- なんで空の星は落ちてこないんですか?
~少年期のオグジーが抱く天動説への懐疑~
ーーーーーーーーーー(注1)

よいのよいのヨイ、本日も英語学習するサトル君です。

何か見ましたな。

これを見ましたか。まあよく見るもんです。
むしろ~しないでほしい
といったテイストです。この表現なぜか
would 助動詞 rather 副詞
でしかない
would rather
の後ろに、もろに文が続いてしまいます。
I could usually you didn’t smoke.
こんなありえない文構造です。そのため英文法研究者を苦しめてきている、文構造不明の表現です。
こうした事情でこの文は慣用表現的に紹介されて終わりが多いですが、関正生氏は次のように分析しています。
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I’d rather you didn’t. は会話の決まり文句になっています。(改まった表現)。I’d rather の直後は動詞の原形がくるはずですが、( I’d = I would / rather は副詞)、今回のように sv が続くこともよくあります。I’d rather ≓ I wish と考えたほうが、後ろに sv (過去形)がくることにも納得できるでしょう。
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これが関正生氏の見解です。
さて

通りすがりのあんちゃん、この異次元の英文構造分析能力を持つ、猿人からスタートした人類史上に初めて出現した異能者

の見解は?閃きが降臨するかな?

しました。

この表現の透明部分を透視しました。

これが透明部分を可視化したフルバージョンです。
wish 動詞(王)太陽
smoke 接続詞 that で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造でした。

それでは今回はこれにて。
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(注1)「チ。ー地球の運動についてー」第2集 魚豊 小学館 2021年 P4-5
(注2)「真・英文法大全」関正生 株式会社KADOKAWA 2022年 P190
