ミトミの 衝撃の光景 WOULD HAVE HAD TO HAVE BEEN 出現!文法超人ワーグナーミトミその正体を見抜くか

 

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は驚天動地という表現が誇張でもなんでもない、とんでもない光景が出現します。ところが日本語ネイティブ英語学習者にとっては「こんなの実在するのか?」という光景が、英語ネイティブの心には、無意識に浮かんでしまうものなのです。日本語ネイティブ英語学習者にはやっかいな可算・不可算に関する、大西泰斗氏の「一億人の英文法」での記述です。

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英語ネイティブが無意識に行う、モノに対する繊細な区別。

ーーーーーーーーーー(注1)

無意識に浮かんでしまうが故に、英語ネイティブの方々が、そのとんでもない光景の形成過程を語る日は来ません。だからこそ、とんでもない英文法?地動説英文法が、何故かその精神に降臨した、とんでもない英文法学者ワーグナーミトミが地球上に出現したのです。ワーグナーミトミ地動説英文法、そのエピソード1058スタートです。

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時代は変わる。いや変わらざるを得ない。私ならそこを突ける。

~異端解放戦線のメンバーに地動説への自らの使命を語るドゥラカ~

ーーーーーーーーーー(注2)

さてさて、いつものように英語学習に励むサトル君です。

どわったったい、何を見たっていうんだ?

妙な光景はこの1058回の連載の中で、ずいぶんと見てきているサトル君ですが、そのサトル君が すごい と感じる光景ですか。

これがその光景ですか。(注3)んんん?

なんだこりゃ?こりゃすごいです。たしかに。

天動説英文法では、この文構造になってしまいます。

過去分詞

不定詞

助動詞

助動詞の代用表現

これらをみんな尊重してしまうので、こうならざるを得ません。

が、ワーグナーミトミ地動説英文法は違う。

お、なんだ、なんだ、通りすがりのあんちゃん、なんか閃いたぞ。

そういうことかー!

would have been だっただろうにテイスト

は通常のケースですが、この have の後ろに、すぐ been ではなく

must have been  だったに違いないテイスト

が英語ネイティブの心にうかんでしまったのだったー。しかし、その状態を発信する英語ネイティブはいない。なぜなら

この状態では

have  動詞(王)太陽

have  動詞(王)太陽

という太陽ふたつ状態だからだー。気温250度の生存不可能状態だ。もちろん、have の後ろに助動詞 must というのもありえないが。そこで

must とテイストは同じ have to にしてしまったのだった。こうすりゃ have の後なので英語ネイティブの方々は無意識に、自動的に過去分詞にしてしまいます。過去分詞は動詞ではありません、例外なく。

have  動詞(王)太陽

had  過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

have  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

been  過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造になりますな。助動詞テイストザコの would なんか文構造解析の対象外、考慮すらしません。太陽はひとつです。生存可能です。

これがサトル君が見た、とんでもない光景の文構造です。

According  ing で動詞停止(王権停止)惑星

have  動詞(王)太陽

had  過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

have  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

been  過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。太陽はひとつです。生存可能です。

それでは今回はこれにて。

英語の検索はワーグナーミトミで。

(注1)「一億人の英文法」大西泰斗 / ポール・マクベイ 東進ブックス 2011年 P135

(注2)「チ。ー地球の運動についてー」第7集 魚豊 小学館 2022年 P159

(注3)「TOEFLテストリーディング問題270」田中真紀子 旺文社 2014年 P66

 

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