ミトミの常識とばしの名詞節、副詞接のwill解説

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は日本人には非常にわかりにくい件に挑戦です。めずらしく文法的にいうと、副詞節、名詞節での will がネイティブの心に浮かぶケースの両者間での違いです。この難問を詳細に、途中を飛ばさず、イラストを大量18枚使い解説しています。このような解説はもちろんワーグナーミトミしかしません。でもこのワーグナーミトミ方式で多くの日本人を悩まし混乱させるこの問題を、「あ、そー」にしてしまいます。ではまいります。

I will run when it is sunny next week.

お、日本人少年のサトル君、好調です。正解でマルもらっていい気分です。もう一問

I will know when it is sunny next week.

ありり、こんどはバツもらってしまいました。同じように答え書いたのに。

I will run when it is sunny next week.

I will know when it is sunny next week.

どちらも when の後の文は同じです。ふたつの文の違いは、 run と know だけです。なぜ run のほうは正解で know のほうはバツなんだ?サトル君には見当がつきません。ここはネイティブの心の動きを詳細に追うしかないようです。

I will run.

ネイティブはこの文

I will run.   だけで

もう終わり

気分になっちゃってます。この文は完成した、という気分でしょうか。

おや、文は完成したけど、追加サービス情報を付け加える気分になったようです。

I will run it will be sunny next week.

ま、こーなります。追加情報の中に動詞の be がいます。この動詞 be の王権を停止する、王権停止力のある技は見当たりません。こりゃひとつの王座を争う闘いが開始してしまいます。

この戦闘状態を終息させるため、ネイティブは王権停止力をもつ接続詞 whenマン を呼びました。

I will run when it will be sunny next week.

whenマン が be王 の王権を停止、王は run だけの平和な国に戻りました。とここで

こーゆー気分にネイティブはなってしまいます。whenマン に王権を停止されているほうは、「ちゃんとやる」気がなくなってしまいます。やはり

ではないからです。

I will run when it is sunny next week.

未来のことだから、本来は will を使うべきです。でも未来だからと 「ちゃんと」 will を使う気分になりません。王権が停止されてるほうに will 使うのめんどくさい気分なので、未来だけど

現在形ですませてしまう

のです。なんてことをするのでしょうか。日本人にはかえってわかりにくいことをしてくれるものです。でもネイティブのすることが正解の英語では仕方ないです。おおっとここで

日本人少年のサトル君、自分でやると志願しました。いい姿勢ですね。

I will know.

いきなりなんだー。さきほどのネイティブのように

もう終わり

気分になったら、ネイティブが

終わってねー

とさわいでいます。

さっきの

I will run.   で

もう終わり

気分になったんだから

I will know.    でも

もう終わり

気分になっていいじゃないか!というのが日本人少年サトル君の主張ですが。

ここで日本語と英語は イスとシャチ ぐらい違うものだ、ということを思い出してください。

ネイティブの言うことは

ということです。実際には自王、他王と意識して脳で英語が機能しているわけではないですが。第一言語ですから。

run は自王 日本では 自動詞 という名称です。すぐ後ろに物体、いわゆる名詞がネイティブの心に浮かびません。そのため

I will run.  だけで

これで終わり

気分にネイティブはなってしまいます。

ところが know は他王、日本では他動詞という名称です。こちらはすぐ後に 物体、いわゆる名詞がネイティブの心に浮かんでしまうのです。そのため

I will know.   では

もう終わり

気分にならないのです。

I will know the news.

と know のすぐ後に the news のような名詞がきて初めて

もう終わり

気分になるのです。know はネイティブにとってはすぐ後ろに名詞がこないと文が完成しないのです。ピリオド打てないのです。

お、サトル君続行してます。強い少年ですね。

I will know when it will be sunny next week.

王ふたり問題はありません。サトル君早めに whenマン 手配してますから。

おお、またネイティブいちゃもん?つけてきてます。

日本人と英語ネイティブの心の動きはとことん違うようです。

ネイティブの心の動きはこうです。

I will run when it is sunny next week.

の when it is sunny next week の部分は

I will run in the park.

の in the park と同じ感覚です。なくてもかまわない部分です。run は自王なので

I will run.

で文は完結しています。in the park は

I usually run.

の usually みたいな、なくてもかまわない副詞なのです。副詞と同じなので副詞節という名称です。なくてもかまわない部分なのでいーかげんな気分になるのです。ところが

I will know when it will be sunny next week.

の when it will be sunny next week の部分は

I will know the news.

の the news と同じ感覚です。know が他王なので when it will be sunny next week の部分がないと

もう終わり

気分にネイティブはならないのです。文が完成しないのです。なくてもかまわない副詞ではなく、必要な名詞です。名詞と同じなので名詞節という名称なのです。そのためいーかげんな気分にならないのです。未来ならちゃんと will をいれるのです。

これがネイテブが

I will run when it is sunny next week.

I will know when it will be sunny next week.

が心に浮かぶ理由です。やはり日本の英語の指導の中で、自動詞と他動詞の指導が足りないのは問題です。自動詞と他動詞、ワーグナーミトミ流には 自王と他王、についてはワーグナーミトミがみなさんにわかりやすくお伝えしていきます。

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