みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は英検2級リスニング対策授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。今回のケースを、まずは現行英文法により、その文構造を解明していきます。その結果がいかなるものになるのか?現行英文法の問題点を明確にします。
そしてその英語習得を困難にしている現行英文法の問題点が、ワーグナーミトミ地動説英文法ー別名地上最強英文法では、どう解決されていくのか?問題を解決し、英語力を上昇させましょう、エピソード1167スタートです。
(速報)ここしばらく地動説英文法ー別名地上最強英文法という名称を使用してきましたが、今後
サン英文法
とします。太陽の sun、ミトミの 3 を兼ねています。
お、今日も英語学習してますよ、サトル君。
なんか見ましたな、こりゃ。
この文を見ましたか。(注1)
ほほう。
この文を現行英文法でいくと?
そうなります。
現行英文法による文構造はこうなります。
うーん。
この文構造では
to ~
が動詞だったり、ちがったり。ほんとにこれはわかりにくい。
‘m 動詞(王)太陽
going ing で動詞停止(王権停止)惑星
have 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
ask 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
leave 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。
to ~ はすべて不定詞 to での 動詞停止(王権停止)惑星 です。
首尾一貫
しています。
これがワーグナーミトミの サン英文法(注2) です。
それでは今回はこれにて。
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(注1)「英検2級リスニング問題120」生駒大壱 旺文社 2020年 P22
(注2) 太陽系に太陽がひとつ というこの英文法の特色、及びワーグナーミトミの ミ から サン英文法 という新ネーミングを思いつきました。