みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は英語学習での定番中の定番、それでいてわかりかけた不定詞をわからなくさせる困りもの?使役動詞、知覚動詞での原型不定詞に関して、ワーグナーミトミに去来した閃きを、エピソードテーマにお届けします。さらに天動説英文法での原型不定詞という名称よりも、よりその本質を体現する、新たな文法用語もワーグナーミトミに去来しました。前例なき英文構造研究者、地動説英文法の開祖、ワーグナーミトミに降臨した天啓をすかさずお届け、地動説英文法エピソード1054スタートです。
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天が静止して地球が動く?それも自転と公転の2種も?そんなバカな話があるか。
~フベルトから地動説の存在を知らされた直後のラファウ~
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よーしよしよし、今日も英語学習してるサトル君、ほんとにブレないです。

ありゃ?通りすがりのあんちゃん、やってきましたよ、わざと。

なるほど、新たに閃いたことがあるようです。こやつが How are you ? 的なこといっさい言わないのは、重々熟知してるサトル君です。なにしろ3年近くにわたるカナダ英語修行の日々で、初期の3回しか How are you? を言わず、いきなり本題に入ってたそうです。
え、使役動詞・知覚動詞にグリーンラインですって?

この文を使いますか。これは使役動詞のケースですな。これは基本スタート文ではなく、最終形です。これが英語ネイティブから発信されます。
ではここに至るプロセスを見てみましょう。

おお、こういう表示ですか。これが当初の姿ですな。
The coach asked the boy to run.
と同じです。不定詞 to が見えます。
made 動詞(王)太陽
run 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。あれ?使役動詞 made から、グリーンのラインが出ていますよ。これが通りすがりのあんちゃんが言ってたグリーンラインですな。

グリーンラインが、不定詞 to に到達しました。

不定詞 to が視界から見えなくなりました。

視界から見えなくなったとはいえ、省略したのではありません。透明バージョンになったわけです。このあんちゃんが大興奮する件ですな。
で、この通りすがりのあんちゃんがわざとやってきたのは、この
使役動詞の不定詞 to を透明にする力をグリーンラインで表示することにした
を、サトル君に告げるためだったのですな。通りすがりのあんちゃんがこの世を去っても、だれかひとり、このあんちゃんが発見した英文の真の姿を、後生に伝える人物が欲しいのでしょう。その運命の少年がサトル君のようです。

お、ひさしぶりの登場、ツンツン小僧です。そうです、そこに不定詞 to はいます。姿が見える可視バージョンではなく透明バージョンで、そこに
存在
しています。天動説英文法の
省略して空気
ではありません。

省略して空気
ではこうなってしまいます。空気から動詞停止力(王権停止力)は出ません。

なんと、通りすがりのあんちゃん、新たなネーミングを、勢いで思いつきました。
透明不定詞
こりゃ、その性質を的確に表現した、新たな文法用語です。

ありゃ、こりゃ知覚動詞のケースですな。

知覚動詞のケースも、使役動詞のケースと同様です。今回のエピソードではこの文構造の表示だけにします。1回のエピソードで盛り込みすぎはしません。
最後に使役動詞のケースの文構造を。

made 動詞(王)太陽 ー使役ー
run 透明不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽はひとつです。

それでは今回はこれにて。
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(注1)「チ。ー地球の運動についてー」第1集 魚豊 小学館 2021年 P53
