ミトミの ありゃ?この妙な THAT の光景を素通りするな、英語力増強の大チャンス

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は英検準1級の授業中に出くわした妙なケースを、エピソードテーマにお届けします。今回のようなケースを「あり?」と思いながらスルーしてしまうのは、英語力を増強するための貴重なチャンスを見逃すことになります。そんなもったいないことをせず、英語力を増強していくエピソード842スタートです。

今日も英語学習してるサトル君です。よっしゃ、よしよしです。

これが見てる文ですか。ふたつ文がありますな、短めです。

おりょ?この短めの文が気になるようです、サトル君。

一つ目の文

is  動詞(王)

あとはザコの名詞、副詞、形容詞でどーでもよし。

ふたつ目の文

is  動詞(王)

said 過去分詞で動詞停止(王権停止)

is  関係代名詞 that で動詞停止(王権停止)

でいいようですが。

良くないようです。何か異変を感じているサトル君です。

ええ!

たしかにないです。

この that は関係代名詞ではありませんでしたー。関係代名詞の that なら

The dog that is big is strong.

のように that の前に名詞が英語ネイティブの心に浮かびます。

その that 前の名詞がないです。こりゃこの that は関係代名詞ではありません。

またこの that は接続詞でもありません。that の直後が is なんて、接続詞 that ではありえません。

I think that the dog is big.

このようにちゃんとした文が、英語ネイティブの心に浮かびます。

こりゃ接続詞 that でもありません。そうなると?

おお、サトル君、閃いたようです。

それでしたー。

これが本来の基本形です。接続詞 that が透明バージョンで存在していました。

目に見える that は、前の文の内容

Masao is very strong.

を表した that でした。

それでは今回はこれにて。

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