ミトミの ライティングで大減点!これぞ認識されていない恐怖、それは目的格に受動態で起こる

 

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は米国大学に通いながらもTOEFLでのさらなる高得点を目指す女子大生との授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。今回のケースはほとんど意識、認識しないで頻繁に行われています。こうしたケースを意識、認識していくことで英語力が上昇していきます。では英語力を上昇させるぞ、ワーグナーミトミのサン英文法-SG-(前名は地動説英文法)エピソード1187スタートです。

お、本日も英語学習してますよ、サトル君。

これが見てる文ですか。

何か思うところあり、のサトル君です。

何を思う?この文を見て。

ふんふん。

それですかー。

この文中の

was held

これが危険なんですな。検証してみましょう。

 

was held

と受動態だったのが

held

と能動態になりました。この文の形成過程を検証します。

これが基本スタート文です。

is  動詞(王)太陽

said  受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

be  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

そこに追加情報です。

held  動詞(王)太陽

という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

追加情報文が基本スタート文に入りました。The conference の追加情報なので、The conference の直後に入ります。この追加情報文の挿入により

held  動詞(王)太陽

is  動詞(王)太陽

said  受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

be  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造になりました。太陽系に太陽がふたつです。生存不能です。

生存不能状態を打開すべく追加情報文の the conference が前に移動しました。これにて関係代名詞に変身可能になりました。

追加情報文の the conference が関係代名詞 which に変身しました。

held  関係代名詞 which で動詞停止(王権停止)惑星

is  動詞(王)太陽

said  受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

be  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造になりました。太陽系に太陽がひとつです。生存可能になりました。

ではこの受動態のケースでは何がまずいのか?検証します。

追加情報文の部分にオレンジラインを引きました。

追加情報文の部分を引き出し、関係代名詞 which を変身前の姿の the conference に戻しました。

the conference を本来の位置に戻しました。ありゃ?これは

この並びと同じです。受動態の直後に the girl が来ています。こりゃ英語ネイティブの方々の心に浮かびません。

これが英語ネイティブの方々の心に浮かびます。

これは英語ネイティブの方々の心に浮かびません。

kicked は 受動分詞ー現行英文法の過去分詞、動詞ではありません。もはや形容詞です。なので

こんな文は英語ネイティブの方々の心に浮かびません。

The boy was happy the girl.

が英語ネイティブの方々の心に浮かばないのと同じです。

The boy was happy with the girl.

なら英語ネイティブの方々の心に浮かびますが。それゆえ

これも英語ネイティブの方々の心に浮かびません。

こんな追加情報文は、英語ネイティブの方々の心に浮かばないからです。

これが英語ネイティブの方々の心に浮かびます。

関係代名詞の目的格で行くなら、受動態は危険です。

それでは今回はこれにて。

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