みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は非常に何回も間違えてしまうパターンを、エピソードのテーマにしてあります。今日の英語指導の最中でも、今回のついやってしまう事故?が起きています。それはみなさんがよく知る単語に、意外にやっかいなケースがあるからです。では問題の追及に入ります。始めましょう。

今日も英語学習だ、サトル君。

並べる問題ですか。すでにくっついてるのもありますな。

なんかアテはある感じのサトル君です。

並べました。more than ネタのようですかね。

これでよし?かな?という感じのサトル君です。

来ましたね、「うっ」。サトル君、なんか思い出したようです。

なんか「えー!そんなのあり?」言いたくなるネタが,比較のときにあったのをぼんやりと思い出しましたね。many という語に関して。
そのぼんやり記憶を、明らかにしていきましょう。

お、比較の文です。more のテイストがただ
より~
ではなく
より多い
になってます。

そうです、many の比較級は manier などではなく more なのです。これがかなりやっかいです。

famous, beautiful などの比較級にも more が登場するからです。でもこのふたつの more は別ものなのです。
more famous
more beautiful
more の後ろには形容詞です。テイストは
より~(形容詞のテイスト)
です。

こちらは more の後ろに物体(名詞)があります。こうなると
より多い数の犬
というテイストです。
より犬
なんかではありません。当たり前ですが。

この比較の文に、「ずっと」という強調テイストを入れたくなったときに

なんと
many が
「ずっと」
という強調テイストで、ネイティブの心に浮かぶのです。。

これがサトル君の心に「えー!そんなのあり?」という印象で残っていた記憶だったのです。

こちらが問題の正解文でした。
強調テイスト many
この存在を心に入れておきましょう。

それでは今回はこれにて。
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