ミトミの 恐れるに足らず、WHAT王権停止は名詞と同じだ

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は実際に英語を駆使する際にとても多様される技を、グーンと容易に使えるようにしてしまう技術をお届けします。ワーグナーミトミ英語の金字塔、王権停止理論を使えばささっと自分で英文を組み立てられます。単語数が多くなっていく

例文をヒーヒー苦労して暗記するような、すぐにやらなくなるような学習方法

ではありません。自分の力で英文をささっと出せる力こそ英語力です。ではその獲得に向かいましょう。

今日も英語学習中です、サトル君。

並べる問題ですか。なにやら同じメンバーがいっぱいいますな。

面食らってるサトル君です。

落ち着いてきました。

おや、見込みが立ったようです。成長してます、サトル君。だてに連載348回の主役ではないですね。

いいぞ

王権停止思考こそ英語習得の王道

です。英語習得に王道あり、です。

さらに王道をズンズン進みます。

さらに頻出する慣用表現まで思い出しました。なんかこれ、よくでてきます。

お見事、王権停止論という英語の王道をばく進、そして慣用表現を思い出しての正解です。

動詞(王)は what で王権停止されてしまえば、物体(名詞)と同じです。たとえれば

What he says    は   Gold

what he does     は   silver

要は物体(名詞)と同じことです。どちらも

王は is だけ

という文構造です。

それでは今回はこれにて。

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