ミトミの 今回は特別編、総集編!現行の英語教育を根底から変革する、真の英文法がここにある

 

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は特別編です。これまでワーグナーミトミにワーグナーミトミ地動説英文法ー別名地上最強英文法の新発見がある度に、すかさずこの研究発表の場でワーグナーミトミに降臨した新発見を公開してきました。今回で1165回目です。

そんな折に、そろそろ総集編的なケースもいいかな?と感じ、今回は「エピソード-(マイナス)1」 としてまとめ的な総集編をお届けします。ではワーグナーミトミ地動説英文法ー別名地上最強英文法エピソード-1スタートです。

ーーーーーーーーーー

(速報)今夜連絡があり、昨年秋からミトミが指導していた高1女子高生が、英検準1級2次試験に合格しました!この生徒はミトミ以前に習っていた現行英文法とはまったく違う、ワーグナーミトミ地動説英文法ー別名地上最強英文法が

英語という言語の本質を見抜いている

ことをすぐに察知し、その習得に、ワーグナーミトミ直伝の技能の実用化に励んできました。おめでとう!英検準1級合格者の黄金の日々を謳歌しまくりましょう。

ーーーーーーー

今日も英語学習に励んでますね、サトル君。エピソード1からあんなこんなで、今回で1165回目です。

おお、来ましたよ、通りすがりのあんちゃん、今回は通りすがりではなく、わざと来ました。まあいつも通りで、いきなり本題ですな。挨拶しないやつです。

なるほど、いつもこのあんちゃんの脳に新たな発見がある度に、即座にその発見を公開してきました。前後関係なんぞ気にせず1165回。でもここらへんで大きくまとめた感じのものを、ということですな。

これがすべてのスタート文です。現在形の文です。eats が動詞です。一人の少年のウワサをしているので、s が英語ネイティブの心に浮かんでいます。我が国の英語教育では 3人称単数現在、いわゆる3単現 といわれるものですが、これは

1人の今のウワサ

としたほうがわかりやすいです。学問的な響きはないですが、ことの本質をとらえています。

さて、この 動詞だけに集中 して英語を学習することが、英語学習の成否を決める重要な要素です。なぜなら動詞が

太陽系の太陽

のような中心的存在だからです。他の名詞、形容詞、副詞、助動詞、等々~はザコと振り切ります。この振り切りが大事です。

動詞だけに着目するので、この文の構造は

eats  動詞(王)太陽

となります。(王)とは、太陽 という例え以前に使っていた 前代の例え です。エピソード700くらいまで使用していましたか。 eats  が太陽なので、色が赤いです。

お、英語ネイティブの心に過去テイストが浮かんだようです。過去テイストの ed が飛来してきます。

過去テイスト ed 到着。通常なら

play  played

となりますが、eats のため、ate が英語ネイティブの心に浮かびます。

ate  動詞(王)太陽

という文構造です。ここで大事なことは

英語ネイティブは動詞しかいじらない

ということです。あとのザコは無視です。

おや、今度は未来テイストが英語ネイティブの心に浮かびましたな。未来テイストの助動詞 will が飛来中です。

未来テイストの助動詞 will が到着しました。時制が未来なので、現在テイストの s が eat から消えました。

eat  動詞(王)太陽

という文構造です。テイスト加えているだけの助動詞なんざ、文構造の構成要素ではありません。ザコとして振り切ります。ここが非常に重要です。助動詞を動詞の一員のように扱うことで、現行英文法の文構造は複雑怪奇なものになってしまっています。この助動詞問題に関しては、後ほどに。

再び現在形の文です。これが現在形が表す状態です。

現在の暮らしぶり

というテイストです。そのため

この状態は、現在形では表せません。魚食べてる最中ですな。そのため英語ネイティブの方々が無意識に行うことがあります。

来ました、be が飛来してきます。おお、未来テイストの助動詞にすぎなかった will と違い、 be は赤いぞ、動詞(王)太陽 だー。

be が到着。人数や時制を見て is になりました。この状態の文構造は

is 動詞(王)太陽

eats 動詞(王)太陽

となります。

動詞(王)太陽 がふたつ

この状態は

太陽系に太陽がふたつ

です。こりゃ熱い、暑い、生存不能な灼熱世界です。このままでは死滅する~

おお、ing が飛来してきます。

ing が飛来して、eat にへばりつきました。この状態は

ing が冷却機能を発動、太陽がひとつになりました。

この現在進行形の文の文構造は

is  動詞(王)太陽

eating  ing で動詞停止(王権停止)惑星

です。ing によって冷却された eating はもう動詞ではありません。ブルーカラーは冷却を表現しています。

The boy is eating the fish.

The boy is happy.

疑問文にすると

Is the boy eating the fish?

Is the boy happy?

両方とも英語ネイティブの方々は、動詞の is 以外はまったく無視、放置です。動詞は is しか存在しないからです。この現在進行形を

The boy is eating the fish.

として指導していることで、英語学習の初頭から、英語学習者は混乱状態に追い込まれています。

では受動態に移ります。

ワンパターン嫌いの傾向がある英語ネイティブの方々は、この the fish を前に出したバージョンが心に浮かぶことがあります。

the fish を前に出しました。ただこれだけだと、魚が少年を食べるテイストになります。魚が食べられてるテイストを表すため、be が飛来してきます。

be が到着、状況を見て is になりました。しかしこの状態は、太陽系に太陽がふたつ、生存不能な灼熱地獄です。お、ed が飛来してきます。

ed が到着、play なら played となるところですが、eats なので eaten になりました。この時点で

生存可能になりました。

is  動詞(王)太陽

eaten  過去分詞(受動テイスト)で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。

おおっと、ここでまたこの主張です。ing の現在分詞は動詞ではありませんでしたが、受動態の受動テイスト過去分詞も動詞ではありません。もう形容詞です。

The boy is happy.

と同じ文構造です。

The fish is eaten.

疑問文にすると

Is the boy happy?

Is the fish eaten?

動詞の is 以外は放置です。そして

The boy is happy the fish.

では happy the fish の間につなぎの前置詞が必要と感じられるので

The boy is happy with the fish.

のように、前置詞が英語ネイティブの心に浮かびます。

同じように前置詞 by がeaten と the boy の間に入ります。

次に完了形にいきます。

これは魚を食べちゃったとこですな。このテイストは

この現在形では表現できていません。そこで

have が飛来してきます。

have が到着、The boy に合わせて has になりました。しかし、この has は動詞 (王)太陽 です。

has  動詞(王)太陽

eats  動詞(王)太陽

という、太陽系に太陽がひふたつ状態です。生存不能です。そこでこの生存不能状態から脱出するため 過去分詞にしてしまう ed が飛来してきます。

ed が到着、eats を eaten にしました。

has  動詞(王)太陽

eaten 過去分詞(完了テイスト)で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造になりました。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

おお、こちらは名詞ですか。たしかに have の後ろは名詞しか英語ネイティブの方々の心に浮かびません。

The boy has eaten the fish.

の eaten から後ろは、もう名詞です。完了形の have の通常の have との違いは

be 動詞と同じ動きをしている

ということです。

The fish is eaten by the boy.

The boy has eaten the fish.

疑問文では

Is the fish eaten by the boy?

Has the boy eaten the fish?

となります。この完了形も、現行英文法では

The boy has eaten the fish.

と表示されます。この短い文の中に、動詞がふたつもある状態です。受験参考書ではこの has を助動詞としていますが、そもそも助動詞を動詞と同じように丁重に扱うので、やはり動詞ふたつと同じ状態です。

ここで現在完了進行形についてふれます。

現在進行形の文です。今~している最中 というテイストです。

is  動詞(王)太陽

swimming  ing で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。ここに ずっと~している というテイストが加わりました。この ずっと~している テイストのため、have が飛来してきます。

have が到着、The boy に合わせて has になりました。この has が動詞のため

has  動詞(王)太陽

is  動詞(王)太陽

swimming  ing で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造になっています。この生存不能状態を生存可能状態にするべく ed が飛来してきます。

ed が到着、is を been にしました。

has  動詞(王)太陽

been 過去分詞(完了テイスト)で動詞停止(王権停止)惑星

swimming  ing で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。この現在完了進行形も、現行英文法では

The boy has been swimming in the river.

と表示されています。太陽が3つもありますな、これじゃ。

次に不定詞のケースです。

この文がOKなら、英語はとても習得が楽な言語になります。しかし、この

太陽系に太陽がふたつ

ある英文は、英語ネイティブの心に浮かびません。

そのため ing が飛来してきます。

likes  動詞(王)太陽

eating ing で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造にします。ただ英語ネイティブの方々は、ワンパターンが嫌いな傾向があり、いつもいつもの ing 飛来を嫌います。そこで

ing ではなく to を飛来させたりします。

likes  動詞(王)太陽

eat  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。今回は大きくいくので、ing と to とのテイストの差異どうのこうの~には触れません。

ここで助動詞相当表現に関して、重大な事項を述べます。

これが現行英文法による文構造です。

The boy is going to eat the fish.

の eat が動詞とされます。これが英語学習者に大混乱を引き起こします。ワーグナーミトミはこの件で、大混乱させられている生徒を目撃しています。

この現実にぶち当たるからです。

be planning to –  現在進行形に不定詞

be going to ~  助動詞相当表現

明らかに同じ文構造なのに、別扱いです。これにより大混乱の極みに追い込まれている生徒を目撃しました。

be going to ~ は助動詞相当表現などと、助動詞扱いし、will と同時に指導することが、混乱の原因です。

ワーグナーミトミ地動説英文法ー別名地上最強英文法では

is  動詞(王)太陽

going ing で動詞停止(王権停止)惑星

eat  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。

同じ文構造です。

次に have to のケースです。

現行英文法では、この文構造になっています。これまた混乱を引き起こす原因になっています。

The boy wants to eat the fish.

wants  動詞(王)太陽

eat  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

The boy has to eat the fish.

has  動詞(王)太陽

eat  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

明らかに、どちらも同じ文構造です。

当然、疑問文にする際の、動詞の運用も同じです。

現状の英語指導は

have to のテイストが助動詞 must に似ているという

テイスト優先の指導 により

助動詞と不定詞を同じ授業中に教える

という大混乱を引き起こしています。

ではここまでの内容をまとめます。

これが現行英文法の動詞の活用です。何から何までオール赤です。

これがワーグナーミトミ地動説英文法ー別名地上最強英文法の動詞の活用です。eat で赤いのは左のふたつ 現在 過去 だけです。

それではこのワーグナーミトミ地動説英文法ー別名地上最強英文法の動詞の活用でいくと、瞬時に!英検1級レベルの4行、5行、6行ピリオドがない長ーい文も習得できてしまうことを、ここで提示していきます。

まずは関係代名詞。英語習得の成否を決める重大な要素です。ワーグナーミトミワールドの1165回に渡るエピソードの中心テーマですが、今回は総集編、簡潔に行きます。

これが基本スタート文です。

wants  動詞(王)太陽

eat  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

おおっと、ここで英語ネイティブの心に The boy の

追加情報

が浮かんでしまいました。追加情報は別の文で、英語ネイティブの心に浮かびます。この追加情報を

最初の基本スタート文の The boy の直後に突っこんでしまいます。現行の授業で指導されているような、ふたつの文を並べてから合体させる、なんてまどろっこしいことなんて、英語ネイティブの方々はわざわざしていません。

さて、ひとつの文にもうひとつの文が突っ込んできたため

has  動詞(王)太陽

been  過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

swimming  ing で動詞停止(王権停止)惑星

wants 動詞(王)太陽

eat  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造になってしまいました。太陽系に太陽がふたつの生存不能状態です。このままでは死滅!

死滅する前に、追加情報内の the boy が、関係代名詞 who に変身しました。 who に変身したことにより、不定詞 to と同じような

動詞停止力(王権停止力)

を発動します。そのため

has  関係代名詞 who で動詞停止(王権停止)惑星

been  過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

swimming  ing で動詞停止(王権停止)惑星

wants  動詞(王)太陽

eat 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造になりました。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。この生存可能な状態で、英語ネイティブの方々は英文を発信します。もちろん英語ネイティブの方々にとっては英語は、本能の第一言語です。このプロセスは無意識に行われます。

これが関係代名詞の存在理由です。

次に接続詞。

この文でOkなら、英語習得はズドーンと容易なものになるでしょう。思いついた文を、ただ続けてりゃいいのですから。しかーし、そうはいかないのが現実です。

plays  動詞(王)太陽

feels  動詞(王)太陽

という文構造だからです。太陽系に太陽がふたつです。生存不能です。

カンマからは動詞停止力(王権停止力)が発動されない

からです。カンマから動詞停止力(王権停止力)が発動されたら、英語はとたんに習得が容易な言語になるのですが、英語ネイティブの方々がカンマに動詞停止力(王権停止力)を感じない以上、どうしようもありません。

日本語ネイティブ英語学習者が、他国の言語を変えてしまう権利はありません。できるんならワーグナーミトミが、すでに英語をもっと容易な言語に変えてしまっています。できません。

お、この生存不能状態から脱出すべく、 because が飛来してきています。

because 到着です。

plays  接続詞 because で動詞停止(王権停止)惑星

feels  動詞(王)太陽

という文構造になりました。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

接続詞の存在理由は、動詞停止力(王権停止力)の発動

です。

次は 接続詞 that のケースです。

これが基本スタート文です。

is  動詞(王)太陽

respected  過去分詞(受動テイスト)で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。生存可能です。

おお、その前に

The girl thinks

が英語ネイティブの心に浮かんでしまいました。この thinks が動詞です。太陽系に太陽ふたつになってしまう、まずい!と、そこに接続詞 that が飛来して来てくれました。

thinks 動詞(王)太陽

is  接続詞 that で動詞停止(王権停止)惑星

respected  過去分詞(受動テイスト)で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

さて、現行英文法で非常に英語習得を困難にしている要素があります。それが

省略

です。

省略

とは そこに存在していない ということです。このような認識を持つのは

現行英文法が動詞停止力(王権停止力)を認識していない

ことに起因します。ワーグナーミトミ地動説英文法ー別名地上最強英文法では

省略

という認識はありません。

透明

です。透明バージョンで、そこに存在しています。見えなくても、聞こえなくても、そこに存在し、動詞停止力(王権停止力)を発動しています。

thinks  動詞(王)太陽

is  接続詞 that 透明バージョンで動詞停止(王権停止)惑星

respected  過去分詞(受動テイスト)で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。生存可能です。

透明なだけです。そこに存在しています。省略しちゃっての 空気 ではありません。

今回のエピソード最後の動詞停止技(王権停止技)は、接続詞 and です。

上の文の and は the mountain と the lake

という二つの名詞を結合しているだけです。

下の文の and も climbing the mountain と swimming in the lake という二つの

名詞

を結合しているだけです。climbing も swimming も ing で動詞停止(王権停止)されているので、動詞(王)太陽 ではありません。

ところが次の文中の and は違います。

likes  動詞(王)太陽

relaxing  ing で動詞停止(王権停止)惑星

going  ing で動詞停止(王権停止)惑星

enjoy  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

camping  ing で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造、いや、まだ is があるぞ!この is にブルーアローがない?いや待て、接続詞 and から冷却機能を持つブルーアローが出ているぞ!

接続詞 and から動詞停止力(王権停止力)が発動されました。

is 接続詞 and で動詞停止(王権停止)惑星

と冷却処理されていました。

and や but は、 because や that と違い、動詞停止(王権停止)をする必要のあるケースにだけ、動詞停止力(王権停止力)を発動します。

この動詞停止力(王権停止力)発動という点において

because などの 従位接続詞 と、and などの 等位接続詞 を

別物

として分類している現行英文法が、3行、4行、5行、6行ずーっとピリオドのない上級レベルの文の構造を、習得しがたい複雑怪奇なものにしてしまっています。

現行英文法の

テイストによる主だの従だの

の分類が、英語習得の障害です。

では最後に、短い基本文を、ワーグナーミトミ地動説英文法ー別名地上最強英文法を使い、そのレベルを上げていきます。

is  動詞(王)太陽

という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

is  動詞(王)太陽

expected 過去分詞(受動テイスト)で動詞停止(王権停止)惑星

be 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

is 関係代名詞 which で動詞停止(王権停止)惑星

suggested  過去分詞(受動テイスト)で動詞停止(王権停止)惑星

is  動詞(王)太陽

expected  過去分詞(受動テイスト)で動詞停止(王権停止)惑星

be 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。生存可能です。

is  関係代名詞 which で動詞停止(王権停止)惑星

suggested  過去分詞(受動テイスト)で動詞停止(王権停止)惑星

is  接続詞 because で動詞停止(王権停止)惑星

expected  過去分詞(受動テイスト)で動詞停止(王権停止)惑星

be  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

is  動詞(王)太陽

convinced  過去分詞(受動テイスト)で動詞停止(王権停止)惑星

be 接続詞 that で動詞停止(王権停止)惑星

have 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

この英文を現行英文法で表示すると

こうなります。これを習得できる!というならやってもらいましょう。

最後の最後に、実際の英検1級の文を見てみましょう。

(注1)

これでひとつの文です。これが通常の長さです。この文の構造を解明します。

have 動詞(王)太陽

become 過去分詞で動詞停止(完了テイスト)で動詞停止(王権停止)惑星

share  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

complain  接続詞 and で動詞停止(王権停止)惑星

need  関係代名詞 which で動詞停止(王権停止)惑星

clear  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

obtain 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

are 接続詞 that で動詞停止(王権停止)惑星

hindering ing で動詞停止(王権停止)惑星

including ing で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。生存可能な文を、英語ネイティブの方々は発信します。

動詞停止力(王権停止力)を発動するのは

分詞 不定詞 関係詞 接続詞

です。英語は動詞を操作する言語です。動詞停止力(王権停止力)を習得すれば、飛躍的に英語力が上昇します。今夜英検準1級2次試験に合格した女子高生のように。

それでは今回はこれにて。英語の検索はワーグナーミトミで。

(注1)「実用英語技能検定準1級2022年度第2回試験 Biopiracy」公益財団法人 日本英語検定協会

 

© 2017 Mitomi's world, All rights reserved.