みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は世界史史上一度も解説されたことがない！テーマの解説をお伝えします。王権停止論にもとずく王関係から英文を分析する、ワーグナーミトミ英語だからこそできる解説です。ここでしか見れませんよ。英語という言語の深層を解明していく、ワーグナーミトミワールドへ入っていきましょう。
さてさて今日も英語学習しているサトル君です。
これが見てる文ですな。
誤りがあれば直せ
というパターンの問題です。
サトル君、この熟語
what is more
はすでに仕入れずみのようです。
その通り、そういうテイストです。まあなくてもいいような付け加えテイストですが。教科書や参考書で、関係代名詞の最後に紹介されてます。
うぎゃー、バツでした。誤りがあったようです。サトル君が英語学習してると通りかかる、いきがかりセコンドの英語コーチが来ました。
なるほど、英語理解の基本中の基本である王関係のチェックをしていませんでした。サトル君、知ってる熟語だったので油断して、この死命を制する大事なプロセスをふっ飛ばしてました。
おおーっと、王がふたりいます。これはもうダメだー。
what は 直後の is の王権を停止するのに手いっぱいです。ふたりの王の王権を停止する力をネイティブは感じません。
お、andマンが登場しました。strong の前の is の王権を停止してくれています。これで王はひとりになりました。ネイティブはOK気分です。ネイティブがOK気分になるのが、英語の正解です。彼らの言葉ですから。
大事なことは
接続詞は文と文をつなげている
ではありません。これはこれまでの通常の教え方です。この従来の教え方では、接続詞のために英文がものすごく難解なものになってしまっています。
ワーグナーミトミ英語では
接続詞は王権停止力をもつ
です。このワーグナーミトミ方式で英語理解がドーンと簡単になります。先日初めてワーグナーミトミの指導を受けた大学生も、最初は「ええ？」でした。これまでこうした王権停止指導を受けてきていないので。ところがほどなくして
こりゃいいや
と英文見るなり王関係チェックを始めました。３行、４行続く英文がすーっと心に入ってくるそうです。王関係チェックすると。
まず最初にすることは、王関係のチェックです。何はともあれ。
英語の検索はワーグナーミトミで。