みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。以前「現在完了形の have の後には 3(過去分詞)しかネイティブの心に浮かばない」、というエピソードテーマをお届けしました。しかし、それでも授業で have ~ing を選んだり、書いたりする生徒が出ます。そこでさらなるダメ押しエピソードをお送りします。もうネイティブのように have の後ろは 3 しか心に浮かばなくなる、エピソード466をどうぞ。
今日も英語学習している前向きサトル君です。
お、珍しく日本語を英語にするのですな。
英文が登場です。
サトル君、大否定です。これはサトル君が書いた文ではないのですな。通りすがりの哀愁の英語コーチも騒いでます。
have ~ing はネイティブの心に浮かぶことなし
これをしっかり覚えているサトル君です。たいしたもんです。
あら、正体不明、謎のネイティブ男もやってきました。3人で大騒ぎです。ワーグナーミトミの巨大なる大発見
have ~ing(現在分詞)はネイティブの心に浮かばない
これを忘れてもらっちゃこまります。
おお
have 3 (過去分詞)
になりました。これならネイティブの心に浮かびます。OKです。
ん、もうひとつ文が出てきました。
have been ~ing
です。「ずっと~してる」テイストが加わるやつです。このパターンのせいで
have ~ing
がネイティブの心に浮かぶような気がします。しかし、
have been ~ing
です。have の後ろは 3 です。hvae の後でいきなり ~ing ではありません。
3 があります。3が。
あまりにも have ~ing 事件が多発するので、ワーグナーミトミは
have 3 音頭
を作りました。曲もついてますが、まあみなさん各自でお好きにどうぞ。
have eat (1) 王ふたりでダメ
have ate (2) 王ふたりでダメ
have ~ing (4) 王はひとりだけどネイティブに浮かばず
have 3 これだけネイティブに浮かぶ
それでは今回はこれにて。
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