ミトミの さらば旧時代のスラッシュリーディング、新時代はワーグナーミトミで

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回はみなさんが学校や塾で習う、スラッシュリーディングに「さらば」を告げます。ワーグナーミトミが指導している生徒の教科書を見ると、斜め線 / (スラッシュ)とやらが入っていることが多いです。授業でこの斜め線を引かされているのです。この方法では、英文の構造をネイティブ体得することはできません。この旧時代のリーディングに決別して、新時代の扉を開けましょう。新時代の英語学習を導くワーグナーミトミが誘うエピソード462スタートです。

今日も英語学習して前進中のサトル君です。

何を見てしまったのでしょうか?

ほう、読み方の指示ですか。

これは、カタマリごとに読むスラッシュリーディングとか言われている読み方ですな。斜め線 /  はないけど、行の違いが  /  を表わしていますな。

ええ、この読み方はとてもわかりにくいです。

なんですかこりゃ!カタマリで分けたところで、こんなに王がいたのではたまりません。ひとつの国に王が5人もいたら、もう大混乱状態です。英文の構造がわかりません。こんな読み方をしていたら、英語を習得できるのはごくわずかの人々に限られます。こんなやり方では、いつまでたっても日本人の英語力不足問題は改善されません。

もう英語学習新時代の読み方を始めましょう。

ひとつの英文に王はひとりしかいません。ワーグナーミトミ英文法の王権停止論により、英文の真の構造が解明されました。

王(動詞)はひとりだけです。あとはすべて

王権停止技

関係詞

接続詞

分詞

不定詞

動名詞

のいずれかにより王権を停止されてるカスです。準動詞?そんなもんはワーグナーミトミ英文法には存在しません。カスです。8行、12行続く英文にも王はひとりしかいません。8行、12行続く英文の構造もその王を見つければ、もうその英文構造はまるわかりです。

これは英語学習の巨大なる革命です。これがワーグナーミトミ英語です。

ワーグナーミトミ英文法により、爆発的に英語習得が容易になります。机上の空論ではありません。ワーグナーミトミの連日の英語指導で、実際に起きていることです。

それでは今回はこれにて。

英語の検索はワーグナーミトミで。

 

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