みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回はシンガポールに5年在住して帰国、いよいよ英語試験の殿堂、眩く輝く至高の黄金郷、英検1級合格に向かう中2女子との授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。帰国生英語がぶち当たる難関があります。それは高難度の英文法技を発信できないことです。リスニングはできても、スピーキング、ライティングの得点が取れません。英語ネイティブの発音は聞いているのでリスニングができますが、発信となると容易な技の連発になります。これではジャンプができないフィギュアスケートの選手と同じです。ポイントにはなりません。しかーし
ワーグナーミトミ地動説英文法ー別名地上最強英文法
がこの壁を突破します。帰国生が苦しむ上級レベルへの難関を突破して、天空の楽園に行くぞ、ワーグナーミトミ地動説英文法ー別名地上最強英文法エピソード1151スタートです。
ほっりゃー、本日も英語学習してるぞ、サトル君。
何かに闘志を燃やしているぞ、サトル君。
この文に闘志を燃やしていたのか。
nebular 星雲の
hypothesis 仮説
projected 予測する
というテイストです。お、まだ続きます。
ここで終了です。
currently 現在
proposed 提出された
tack 進路
migration 移動
というテイストです。
これでひとつの文です。べつに長くもないです。英検1級ではこれが通常です。
お、
これぐらいの文を
そうだ、いいぞ、できるようになるって。
そゆこと、そゆこと!
is 関係代名詞 which で動詞停止(王権停止)惑星
based 過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
projected 接続詞 When で動詞停止(王権停止)惑星
be 接続詞 that で動詞停止(王権停止)惑星
is 接続詞 than で動詞停止(王権停止)惑星
proposed 過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
suggested 動詞(王)太陽
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。後ろ~のほうにようやく 動詞(王)太陽 が登場です。
それでは今回はこれにて。
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