ミトミの TOEFL の授業中に遭遇、これは使い勝手抜群の技だ、こっちから発信だ

 

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は米国大学在学中にしてさらなるTOEFLのスコア上昇を目指す大学生との授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。今回のケースは日本語ネイティブ英語学習者から発信しなければもったいないことこの上ない、使い勝手のいい技です。このような使い勝手のいい技を、英語ネイティブの方々の独占状態にしておくのはもったいなさすぎる、こっちからいくぞ、のワーグナーミトミ地動説英文法ー別名地上最強英文法エピソード1153スタートです。

(速報)ワーグナーミトミ地動説英文法ー別名地上最強英文法を知り、人生が激変した公立高校生が、1年間のニュージーランド公立高校留学に旅立ちました。おめでとう、スカイハイ&フライアウェイ!

さてさてっと、今日も英語学習に邁進するサトル君です。

いったい何を見たってんだ?

この文を見たのですか。まだ続きますな。

Prior ~以前に

というテイストです。

rational  合理的な

というテイストです。まだまだ続きます。

ここで終わりです。

optimum  最大限の

というテイストです。

これでひとつの文です。TOEFLでは当たり前、いやむしろ短い文です。この文のどこが気になったのでしょう?

 

そこかー!

この

had it that

ですな。

たしかにこれはいい!

is that ~

これはよく見ます。

have that~

は英語ネイティブの方々の心に浮かびませんが

have it that~

は英語ネイティブの方々の心に浮かぶのですな。

had  動詞(王)太陽

be 接続詞 that で動詞停止(王権停止)惑星

needed  接続詞 and で動詞停止(王権停止)惑星

be  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

made  過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

achieve  不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

それでは今回はこれにて。

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(注1)「TOEFL iBT TEST リーディングのエッセンス」Z会編集部 2021年 P80

 

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