みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は英語学習の夢の桃源郷、黄金の楽園、英検１級の殿堂入りを目指す生徒との授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。英検１級合格を成し遂げるには、５行、６行、７行ピリオドのない文の文構造を見抜くことが必要不可欠になります。さらに、その長さの文を
文法間違いなし
に話し、書いて発信していく力が必要不可欠です。
よく使用されるフレーズを例文暗記でマスター
なんて
文法逃げ
している英語学習では到達できない領域です。例文暗記なんぞでは到達できない英語力を獲得だ、ワーグナーミトミのサン英文法-SG-（前名は地動説英文法）エピソード１２０２スタートです。
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この現中３女子が中２時点で（笑）成し遂げた偉業、TOEFL１０２点。例文暗記学習では不可能です。ワーグナーミトミのサン英文法-SG-（前名は地動説英文法）を習得して獲得しました。
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今日も英語学習してますな、サトル君。前進少年です。
これが見てる文ですか。お、まだ続きます。
ここまでで、一つの文でした。（注１）
気になるところがあるサトル君です。
どこが気になるのでしょう？
be がありますな。
こっちにも be があります。
となると、この文の文構造は？
どうなってる？
お、お、
やったー、やったー、それだー！
were 接続詞 If で動詞停止（王権停止）惑星
be 動詞（王）太陽
have 関係代名詞 that で動詞停止（王権停止）惑星 この that が透明バージョンでした
do 不定詞 to で動詞停止（王権停止）惑星
recall 不定詞 to で動詞停止（王権停止）惑星
be 接続詞 since で動詞停止（王権停止）惑星
look 不定詞 to で動詞停止（王権停止）惑星
という文構造でした。
それでは今回はこれにて。
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（注１）「英検１級リーディング問題」（改訂版）旺文社 ２０２３年 P54