みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は50代にしてオーストラリア移住に動く方との授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。今回のようなケースは、
英語とは何の共通点もない言語、日本語
が本能言語である、日本語ネイティブ英語学習にとって「?」と感じて当然のものです。それゆえ今回のエピソードテーマに取り上げました。通常は
文構造にしか関心がないワーグナーミトミ
ですが、珍しくテイストを追求しています。ワーグナーミトミのサン英文法-SG-(前名は地動説英文法)エピソード1201スタートです。
さてさて、今日も英語学習してますな、サトル君。
これが見てる文ですか。
その返答ですな。
これに気になるところがある?
これのどこに?
そこー!
でも プランたち なんて心に浮かばない日本語ネイティブ英語学習です。わかります。
お、疑問文の文構造です。
visit 動詞(王)太陽
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。あとは助動詞だの、代名詞だの、名詞だの、副詞だの、のザコどもです。
返答文の文構造です。
am 動詞(王)太陽
have 接続詞 that で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。
今回は珍しく名詞のテイストに注目しています。通常は
動詞にしか関心ない
通りすがりのあんちゃんですが。
へー、そうなんですか。うっとーしいですな。
a が the になりました。
なるほど、こんなケースもたまにはありそうですが、その回数は少なそうです。
plans になりました。
なんとなく予定たち
ですか。まあ、これならあいまいに逃げ切れそうです。
それでは今回はこれにて。
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