ミトミの 世界初!長年の謎 WORTH ~ING、その真の姿をここに解明だ

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は「なんだこの文は?」、とほとんどすべての英語学習者を困惑させているケースを、エピソードテーマにお届けします。通常は「こういう慣用表現です」の紹介しかしていません。しかし!不世出、稀に見る英文構造学者ワーグナーミトミは違います。もちろん。英語という言語の深層に到達している鬼才ワーグナーミトミにしかできない、「そーだったのか!」の解析をお届け、エピソード748スタートです。

お、今日も英語学習してるサトル君、いいですね~。

これが見てる文ですか。これは妙な並びの文ですな。

もちろん気になるサトル君です。

ほんとに妙です。この並びが英語ネイティブの心に、無意識に形成される過程を追求しましょう。

worth は形容詞です。しかし、よくある形容詞とは違いがあります。

This idea is good.

通常の形容詞なら、これでOKです。しかし worth は

This idea is worth.

で終了する文は、英語ネイティブの心に浮かびません。worth の後に

名詞が浮かんでしまう

形容詞なのです。worth の後に名詞なし、が英語ネイティブの心にはありえない状況なのです。もちろん英語ネイティブにとっては英語は第一言語、意識なんてしていませんが。

これがスタート基本文です。動詞(王)ふたつのまずい状況です。このまま英語ネイティブの口や手から、この文が発信されることはありません。

またここで this idea を合体させての、関係代名詞による動詞停止(王権停止)をすると

This idea this idea we consider is worth.

This idea, which we consider, is worth.

となり worth の後の名詞が、worth の後にはなくなります。これが英語ネイティブには不自然に感じられるので、他の動詞停止(王権停止)パターンが無意識に機能します。

consider を ing で動詞停止(王権停止)してしまいます。動名詞と日本で呼ばれています。considering はもう名詞に格下げ、大転落です。動詞(王)ふたつ問題は解決です。

そうなると大転落した considering の後の this idea なんてバカバカしく感じます。なにしろ動詞(王)is のほうに This idea とちゃんといるのですから。

this idea は透明化、視界から消えます。

we も後が considering に落ちぶれてしまったので、こんなところに we があるのがありえない、となります。considering はもう名詞なので、所有格の our になります。

おっと、ここで謎のネイティブ男の乱入です。この our なんざ

見えなくても聞こえなくてもネイティブ同士わかるって

ということです。いわゆる

俺たちネイティブ

ノリですな。our も透明化、視界から消えます。

これがサトル君の見た文の、形成過程です。

例文に日本語訳つけてるだけの、紹介レベルの英語サイトは山ほどあります。ワーグナーミトミワールドは、そんなレベルのサイトとは違いますよ。唯一無二、希代の英文構造解析学者ワーグナーミトミの、英語という言語の深層に到達しているワーグナーミトミ英文法をお届けです。

それでは今回はこれにて。

英語の検索はワーグナーミトミで。